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どうする? どうなる? ゲームレジェンド

今回は以前書いたゲームレジェンドに関する自分の思うところを書きます。

ゲームレジェンドは「レトロゲーム・マイナーゲーム中心同人誌即売会」と銘打たれている通り、レトロゲーム全般に関するテーマを扱った同人イベントです。
ただ、そのテーマ特性上、同人誌だけでなく、本物のゲーム機の展示や試遊、攻略実演、ゲーム音楽の即興演奏など、一般的な同人誌即売会とはかなり異なった独特の雰囲気を持っています。

しかしながら、基本的には既存のゲームに対する二次創作という面を強く帯びたイベントであるだけに、全く問題がないわけではありません。
当初はいわゆるマイナー趣味の寄り合い的なイベントという印象が強かったため、さほど大きな問題にはならなかったのですが、会場が今の川口フレンディアに移ってからは規模、参加者数が(一般、サークル共に)増加の傾向にあり、それにつれて問題も徐々に表面化してきました。
ゲームに関与している企業やいわゆる「本物のレジェンド」(前回のゲームレジェンド27では国本剛章氏や中潟憲雄氏が出展されていました)が参加することで盛り上がりを見せるようになった一方、それまで大して目を向けていなかった方の目にも留まるようになり、このイベントは何だ、こんなイベントを堂々と開催していいのか、という声も一部では上がるようになってきました。

もちろん、先に述べた通り、ゲームレジェンドは二次創作系のイベントなので、他の二次創作を扱うイベントと同様、版権などの問題は常に付きまといます。
それでも、(いろいろな問題はあったにせよ)今まで致命的なトラブルもなく開催し続けてこれたのは、ひとえにゲームレジェンド実行委員会の努力の賜物であり、それがこのイベントをここまで拡大せしめた大きな要因であると思っています。

さて、ここからが本題です。

現在、次回のゲームレジェンドは5/20の開催が予定されています。
これは前回のカタログにも記載されていましたし、会場も川口フレンディアと明言されていましたので、これが覆ることはないだろうと思っています。
しかし、現状において今だ次回開催の案内が公式サイトに掲載されていません。
前回の時に届いた、(恐らく過去に参加したことのあるサークル向けであろう)次回開催の案内書も今だ届いていません。

同じ春の開催だったゲームレジェンド26の時は、2月の段階ですでに申し込みが始まっていました。
そして3月の下旬頃に締め切り、5月の頭に参加サークルが確定するという流れでした。
しかし、今回はその申し込みの案内すら告知されていません。
一体これはどうしたことなのでしょう。

何故、次回開催の案内が掲載されないのか、理由はいろいろと考えられます。
主催のZEDさんが体調を崩して動けない、会場である川口フレンディアからクレームが来た、次々回開催のメドが立たず、カタログにそれが記載できないなど。

前二者については、もうこちらではどうしようもありません。
ZEDさんの回復を待つより他はないでしょうし、会場を借りる立場である以上、クレームが来たとなれば諦めるしかありません。

最後の推測についてですが、前回のカタログに次々回(つまりゲームレジェンド29)の開催にに関して、日時は記載されていましたが、会場については空欄となっていました。
これを最初に見た時点では「ああ、とうとう川口フレンディアから移転するのか」と単純に思っていました。
実際、現在のゲームレジェンドは川口フレンディアでは収まり切れない規模にまで拡大してしまい、会場の移転を望む声も一部では上がっていることは事実です。(自分もそう思っている一人です)
しかし、先に述べた通り、ゲームレジェンドはレトロゲーム全般に関するテーマを扱った同人イベントです。同人誌頒布だけならともかく、実機の試遊やゲーム音楽の演奏などを行うとなると、単に広いだけでなく、電源も使えることが条件として加わってきます。

それらを満たす会場となるとおのずと限られてくるでしょうし、自分の知る限り電源が使えて十分に広い展示施設は東京流通センターしかありません。
(実際、東京流通センターではM3で企業エリアが音ゲーの試遊などをやっていたこともあり、申請さえすれば電源は使えるのだと思います)
その会場の確保に手間取っているのが理由なのだとしたら、確かに理屈としては通ります。
次々回開催のメドが立たないまま次回を開催しても、じゃあその次はどうするのかという声は当然の如く上がってくるでしょう。

しかし、情報源が唯一公式サイトしかない我々としては、それが更新されないイコール何もしていないという印象しかなくなってしまうのです。
せめて、現状どうなっているか、次回は開催されるのかについてのアナウンスがあればまだ安心するのですが、それもない以上、不安が募るばかりなのです。
開催されるのでしたらその旨を、万が一開催されないのでしたらやはりそれに至った経緯をきちんと説明すべきなのではないでしょうか。

次回サークル参加を希望している自分としては、早くこのモヤモヤ感を解消したくて仕方がないのです。
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ここは『徒然なる世界』の管理人である私リュードの執務室となっております。
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