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「コミックマーケット94」参加のお知らせ

当サークル『徒然なる世界』のイベント参加情報についてお知らせいたします。

「コミックマーケット94」(1日目)
日時:2018年8月10日(金) 10:00~16:00
会場:東京ビッグサイト
ブース番号:東5ホール マ-07b

頒布物の内容は以下の通りです。

<ゲームレジェンド28新刊>
虫姫さま 異聞録
虫姫さま異聞録_表紙
ケイブのアーケード用シューティングゲーム「虫姫さま」をモチーフとした二次創作小説です。
(B5、178ページ、2000円)
主人公・レコが甲獣たちの神様になるまでのいきさつと神様になった後に待ち受ける数々の事件を、原作とは一味違った視点で描き出しています。
原作では語られることのなかった、レコの出生の秘密、そして甲獣誕生の謎にも迫る、もう一つの「虫姫さま」の世界をどうぞお楽しみください。
※無料サンプル:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9536197

<ゲームレジェンド26準新刊>
怒首領蜂 大往生 reboot
表表紙_RGB裏表紙_RGB
ケイブのアーケード用シューティングゲーム「怒首領蜂 大往生」をモチーフとした二次創作小説です。
(B5、86ページ、1000円)
本作は、元々Web上で公開されていた同モチーフの別作品に対して筆者が再編集を行い、 より読み応えのある作品を目指してリニューアルを図ったものとなります。
3体のエレメントドール(ショーティア、レイニャン、エクスイ)それぞれにスポットを当て、独立したストーリーをあてがった構成となっております。
人間同士、そして人間とロボットが織り成す緊迫のドラマと、シューティングゲーム原作ならではの迫力の空中戦をお楽しみください。
※無料サンプルは以下からどうぞ。
ショーティア編:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9096306
レイニャン編 :https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9096340
エクスイ編  :https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9096391

同人誌お買い上げの方に特製ポストカードをプレゼント!
※ポストカードのみの購入も承ります(1枚100円)

【当日限定配布の無料ミニ本をただいま製作中!】

なお、当日は時間の都合上、14:30頃に撤収いたします。
同人誌などが欲しい方はそれ以前にお越しくださいますようお願いいたします。

たくさんのお越しをお待ちしております。
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テキレボからの一時撤退について

いつも『徒然なる世界』を応援くださり、ありがとうございます。

このたび、関係各位と協議しました結果、当サークルはテキレボから一時撤退させていただくことになりました。

理由はいろいろありますが、特に大きなものは以下の2つです。

1.売れないイベントに出ても意味がない
2.もっと売れる見込みが立つイベントにリソースを割くべき

あと、個人的にショックだったのは、今だから言いますが、とある人に
「一次創作なら読んでみたいけど、二次創作はちょっとね」
と言われたことです。

最初はこの人何を言っているんだと思いましたが、そういう考えの人もいるんだなと思い、その場は軽く流していました。
しかし、関係各位にこのことを話したところ、こういう風に言われました。

「あなたは自分の作品に誇りを持っているのだろう。
 それなりのプライドを持って創作活動をしているのだろう。そこに一次や二次なんて区別などない。
 まして、そんな二次創作を差別するような言い方を平気でするような人が参加するイベントになど行く必要はない。
 あなたはあなたのやり方で売れるようにすればいい。売れそうなイベントで自分が日の光を浴びれるようにするのが一番だ」

ちなみに、その関係者もジャンルは違いますが自分と同じ二次創作メインで活動をされている方です。

そんな感じで言われて、確かにその通りだと思いました。
自分は二次創作といえどもそれなりの誇りを持って創作活動をしている。
みんなに面白い作品を届けたいというその強い意志は誰にも負けない。
それを踏みにじる、もっと言えば泥を浴びせるようなことを言われて、ヘラヘラ笑っている場合ではないと。

そういうことならば、一旦テキレボからは距離を置き、自分のやり方で売れる方法を模索してみようということになりました。

というわけで、今後当サークルのメイン出展イベントはコミックマーケットとゲームレジェンドの2つになります。
なお、今年9月の本の杜には出展予定ですので、よろしくお願いいたします。

「第7回Text-Revolutions」参加のお知らせ

当サークル『徒然なる世界』のイベント参加情報についてお知らせいたします。

「第7回Text-Revolutions」
日時:2018年7月16日(月祝) 11:00~16:00
会場:東京都立産業貿易センター台東館
ブース番号:E-15
公式HP:http://text-revolutions.com/event/

頒布物の内容は以下の通りです。

<ゲームレジェンド28新刊>
虫姫さま 異聞録
虫姫さま異聞録_表紙
ケイブのアーケード用シューティングゲーム「虫姫さま」をモチーフとした二次創作小説です。
(B5、178ページ、2000円)
主人公・レコが甲獣たちの神様になるまでのいきさつと神様になった後に待ち受ける数々の事件を、原作とは一味違った視点で描き出しています。
原作では語られることのなかった、レコの出生の秘密、そして甲獣誕生の謎にも迫る、もう一つの「虫姫さま」の世界をどうぞお楽しみください。
※無料サンプル:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9536197

<ゲームレジェンド26準新刊>
怒首領蜂 大往生 reboot
表表紙_RGB裏表紙_RGB
ケイブのアーケード用シューティングゲーム「怒首領蜂 大往生」をモチーフとした二次創作小説です。
(B5、86ページ、1000円)
本作は、元々Web上で公開されていた同モチーフの別作品に対して筆者が再編集を行い、 より読み応えのある作品を目指してリニューアルを図ったものとなります。
3体のエレメントドール(ショーティア、レイニャン、エクスイ)それぞれにスポットを当て、独立したストーリーをあてがった構成となっております。
人間同士、そして人間とロボットが織り成す緊迫のドラマと、シューティングゲーム原作ならではの迫力の空中戦をお楽しみください。
※無料サンプルは以下からどうぞ。
ショーティア編:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9096306
レイニャン編 :https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9096340
エクスイ編  :https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9096391

<テキレボ7特別寄稿>
幸福の腕時計※300字SSポストカードラリー参加作品
(ポストカードサイズ、1枚、無料)
イベント内企画「300字SSポストカードラリー」(テーマ:時計)に寄稿させていただいた作品です。
※本作はテキレボでの限定配布となります。テキレボ以外のイベントでの配布予定はありませんのでご了承ください。

同人誌お買い上げの方に特製ポストカードをプレゼント!
※ポストカードのみの購入も承ります(1枚100円)

たくさんのお越しをお待ちしております。

テキレボというイベントについてちょっと考えてみた

テキレボ7の開催まであと1ヶ月となりました。
ただいま、その準備に追われて忙しい日々が続いています。

テキレボはいろいろなユーザー企画があり、それぞれが上手に個性を演出しています。
自分も「テキレボ・バトルマニアックス」を主催したり、他に「二次創作ノベルMAP」や「300字SSポストカードラリー」に参加したりと、当日の成功に向けて着々と足固めを行っているところです。

ただ、その中で思ったのは「どうも新規サークルに対するアプローチが弱いな」ということです。
そこで、新規サークル向けのPR企画があってもよいのではないかと思い始めました。

何故今さらになってこのようなことを考えるかといえば、1つでも多くのサークルに自分の作品が売れる喜びを味わってもらいたいからです。
テキレボに新規に参加するサークルが何を考えているかといえば、テキレボが魅力的なイベントかどうか、もっと言ってしまえばテキレボが続けて参加する価値のあるイベントかどうかということです。
そして、それを計る1つの基準になるのは、やはり自分の作品が売れるかどうかなのです。
テキレボに参加して作品が売れないということになれば、そのサークルはテキレボに魅力を感じず、他に自分が日の光を浴びれそうなイベントを探して去っていくでしょう。
後になって「こんな面白そうな作品を出しているサークルがテキレボに出展していたのか」と知って慌てて別のイベントでその作品を買ったとしても、そのサークルは当然テキレボで作品が売れたとはカウントしません。
そして「テキレボにまた参加してくれませんか」と誘ったとしても、そのサークルは恐らくYESとは言わないでしょう。もう、そのサークルはテキレボに参加する意味を感じなくなっているからです。

もちろん、買う側からすればすでに読んだことのあるサークルの作品の方が安心できるというのは分かります。信頼も実績もありますし。
ただ、だからといってそれが新規サークルに注目しなくてよい理由にはなりません。
安心できるからといって、既存のサークルばかり目を付けていたのでは、新規のサークルが来なくなってしまい、それこそ一部で指摘されている通り、テキレボが内輪で盛り上がるだけのイベントになってしまいます。

確かに、作品が売れるかどうかはサークルの努力次第であるということも分かります。
しかし、新規サークルはその努力の仕方が分からないというケースもあり得るのです。
であれば、そのサポートができるのはある程度経験のあるサークルしかないのです。

幸いにして、テキレボはユーザー企画がたくさんありますし、いざとなれば自分でユーザー企画を立ち上げることもできます。
そうして自分の作品をPRする機会を増やすことができるのがテキレボのいいところであり、それを新規サークル獲得とその常連化の手段に利用しない手はないと思うのです。

テキレボが「創作文芸を中心に、インディーズ・プレスの世界を拡げたいという目的の為に立ち上げた総合企画集団」であるならば、イベントを内輪のものにしないための方策はやはり必要なのではないかと考える次第です。

岩手県花巻市の同人誌即売会「はなけっと2」参加レポート

このテーマで記事を書くのも随分久しぶりな気がします。

というわけで、今日(6月2日)に行われました「はなけっと2」の参加レポートを書きたいと思います。

<「はなけっと2」を何で知ったか>
「はなけっと2」のことを初めて知ったきっかけは実はテキレボです。
テキレボの公式マスコットであるれぼんちゃんのツイッターがテキレボ関係の情報だけでなく、その他のイベントの情報などもツイートしてくれるのですが、その中に「はなけっと2」の情報があったように思います。
最初はオールジャンルの同人誌即売会だからうちのサークルも参加できるかな、でもさすがに花巻は遠いよな、なんて思っていました。
でも、何も動かないことには話が進んでいかないと思い、とりあえず開催予定日前後に泊まれそうなホテルを探し始めました。
距離的に当日向かったのでは絶対に間に合わないことは分かっていたので、前日に花巻入りし、近くのホテルに泊まって翌日そこから会場に向かうという算段を立てていました。
そうして探していたところ、ちょうど使えそうなホテルが見つかりました。
空室状況を確認し、開催予定日前後に空いていることが分かると、これはもしかしたら行けるかもという思いが去来し、気が付いたらそのホテルを予約していました。
無事に予約が済んだら、まず一つ障害をクリアできたことになるので、次は実際に「はなけっと2」に申し込むことになります。
いつもの通りサークルカットをサクッと作り、参加費用を振り込み、申し込みフォームに必要事項を記入して申込完了となりました。
数日後、スタッフから申込受理のメールが届き、これでひとまずやることは終わりました。
(「はなけっと2」は原則先着順なので、早めに申し込めばその段階で書類不備などない限り参加が確定します。とはいえ、やはり正式にブース番号などが発表されないと確定したとは言えないこともまた事実です)
参加申込が受理されたら、実際の参加に向けて準備をしなければなりません。
とはいえ、何か「はなけっと2」に向けて特別用意するものがあるわけではありません。
基本的には、その前のゲームレジェンド28に合わせて新作を作っていたので、それに間に合えば自然と「はなけっと2」にも同じものが出せるということになります。
そして、無事にゲームレジェンド28で新作を頒布できましたので、これで「はなけっと2」にも持っていけるメドが立ちました。

<参加サークル発表>
5月の下旬の頭ぐらいに参加サークルの一覧が発表されました。
それを見た瞬間「これはどういうことだ?」と思いました。
直接参加36サークル中、うちを含めた17サークルが何らかの二次創作を扱うという状態だったのです。
いくらオールジャンルとはいえ、これはちょっと多すぎないか、と思いました。
もちろん、扱う頒布物は漫画だったり小説だったり、あるいはグッズ系だったり様々だと思います。
しかし、二次創作がこれだけ多いと、一般参加者がちょっと戸惑うのではないか、なんてことを思ったりしました。
一般参加者の中には二次創作に興味がないという人も当然いるので、そういう人にとって、二次創作中心のエリアはちょっと行きづらい場所になります。そのため、そのエリアが閑散としてしまう懸念がありました。
二次創作の場合、原作を知らない人にとっては取っ付きにくいという問題点があるので、知らない人ばかりだと最悪頒布物が売れないということにもなりかねないからです。
この辺りが吉と出るか凶と出るかでイベントの成否が分かれるだろう、とこの段階では認識していました。
ちなみに二次創作以外ではアクセサリー系と評論・創作系がほぼ半数ずつという割合でした。
いずれにしろ、参加サークルが発表されたことで当サークルも正式に参加が確定したことになります。
新幹線の切符はすでに購入していたので、これでいよいよ参加が現実味を帯びてきました。

<そして花巻へ>
そして6月1日、花巻へ向かう日がやって来ました。
まずは在来線を乗り継いで大宮駅へ。そこから東北新幹線を使って新花巻駅を目指します。
ちなみに今回は初めてグリーン車に乗りました。
どんな車両なんだろうと思っていましたが、座席同士の間隔が普通車席よりも広く、だいぶゆったりとした調子で座ることができました。
なるほど、これなら確かに追加料金を払ってもみんなグリーン車に乗りたがるわけだな、と思いました。
普通車席のような窮屈感が全然なく、本当に快適に乗ることができます。
そして新幹線に乗ること約2時間40分、新花巻駅に到着しました。
到着後はしばらく近所をブラリと散策。ホテルのチェックインまでの時間稼ぎをしながらのどかな田園風景を眺めます。
その後、ホテルに向かいチェックイン。翌日の「はなけっと2」本番に向けて気持ちを高めつつ就寝となりました。

<「はなけっと2」本番へ>
明けて6月2日。「はなけっと2」本番の日がついにやって来ました。
ホテルで軽く朝食を済ませ、その足で花巻駅へ。
出口に対して右を向いて少し進んだところで今回の会場である「花巻市定住交流センターなはんプラザ」に到着しました。
到着してすぐに思ったことは「ち、近い! 川口駅からフレンディアまでと同じぐらい近い!」ということでした。
川口駅からフレンディアまでは徒歩約1分の距離にあるのですが、なはんプラザもそれに負けないぐらい近いところにありました。
よくこんな会場確保できたよな、だって、これメチャメチャ便利じゃないの、確保するの難しかったんじゃないかなと、スタッフの手腕の良さにここは感心しました。
到着したのは9時30分頃だったので、なはんプラザ自体は開いていましたが、メイン会場であるCOMZホールはまだ準備中でした。サークル入場開始は10時からだったので、それまでロビーで開場を待ちます。
そして10時になり、サークル入場開始。サークルチケット代わりの参加案内メールを見せて入場すると、宅配搬入の手続きをした荷物がすでに届いていました。
それを目印に自分のブースに移動し、早速設営を開始。
もう今回で通算6回目のサークル参加なので、すっかり慣れたものです。10分ほどでサクッと設営を完了。期待に胸を躍らせつつ一般入場の開始を待ちます。
11時になり、小気味好いアナウンスと共に「はなけっと2」の本番が開始されました。
同時に一般参加者が続々と会場入り。そしてDJライクなBGMがかかり、会場の雰囲気を盛り上げます。
時間が経つにつれ、コスプレ参加者の数も少しずつ増えていき、会場は一層華やかな雰囲気に包まれました。
うちのブースはどうだったのかというと、扱っているジャンルがジャンルということもあり、前半はさっぱり売れませんでした。
後半に入り、少し売れるようになりましたが、それでも先日のゲームレジェンド28から比較すると明らかに少なかったです。
まあ、多少なりとも売れたので、全く売れないよりははるかにマシというところでしょう。
15時になり、同人誌即売会部門は終了。その後は餅まきならぬ菓子まきが行われ、たくさんのお菓子を取り合う光景があちこちで見られました。
自分も年甲斐もなくお菓子を拾うのに張り切ってしまい、まだまだ自分も子供っぽいななんて思ったりしました。
(拾ったお菓子はその後美味しくいただきました)
菓子まきの後の片付けが終わった後、同じ会場でアフターが行われました。
「はなけっと2」のスタッフや他の参加者の方々といろいろお話しをし、有意義な時間を過ごすことができました。
そして18時になり、アフターは終了。そのまま解散となり、自分もホテルに戻りました。

<ここがよかった「はなけっと2」>
ここからは個人的に感じた「はなけっと2」のよかったところと気になったところをまとめてみようと思います。
まずはよかったところから。

1.会場が駅近
これがまず最初に感じたよかった点です。
会場が駅から近いおかげで、詳しい場所が分からなくても駅を目指しさえすれば何とかなるという考えが成り立つからです。
駅近会場の利便性はM3(東京流通センター)やゲームレジェンド(川口フレンディア)で何度も実感しているので、もし次回があるのであればまた同じ会場でお願いしたいところです。

2.出展物がバラエティー豊富
同人誌即売会と銘打ってはいますが、実際には相当バラエティーが豊富だったように思います。
もちろん同人誌を出しているサークルが多いのは事実なのですが、それ以外にもアクセサリー系を出しているところも多く、それもまた華やかさの演出に一役買っていました。
中には一つのサークルで同人誌とグッズを同時に出しているところもあり(しかもグッズの種類がかなり多い)、この点もイベントの盛り上がりに貢献していたように思います。

3.会場の照明が明るい
これも大きなメリットの一つであろうと思います。会場が明るいと出展物がキレイに見えますし、コスプレ撮影も写真写りが良くなって映えます。
照明が明るければ会場での印象と自宅に持ち帰った時の印象にギャップが生じることも少ないですし、特にアクセサリー系は明るい照明下で展示できることで煌びやかに見えるので有利になると思います。

4.美味しい食事にありつけた
「はなけっと2」では5店舗の屋台出店がありました。
それぞれお肉やスイーツ、ドリンクなど多彩なメニューが揃っていたので、そうしたものを選ぶ楽しみもありました。
ちなみに自分は「りょうり丸」というお店の蒸しカキをいただきました。
その日に水揚げされたカキをそのまま蒸して調理しているということで、まさに新鮮そのものの海の幸を味わうことができました。とても美味しかったです。

5.スタッフの動きがキビキビしていた
イベントによっては規模の大きさから、スタッフの動きが見えづらい場合もあります。
「はなけっと2」は規模がそれほど大きくないこともあり、スタッフの動きがよく見えました。
全体的にはキビキビとよく動いていたように思います。
それぞれの役割分担がキチンと明確になっていて、その役割に従って動いていたので、スタッフ同士の衝突も見られなかったのは良いことだと思います。

<ここが気になった「はなけっと2」>
一方で気になったことも二つありました。

1.一般参加者の数が少ない
これはイベント自体の規模もあるので仕方がないところなのかも知れませんが、ちょっと一般参加者の数が少ないように思いました。
もっと一般参加者がなだれ込んでくるものと思っていたので、これはちょっと拍子抜けしてしまいました。
今後はなけっとがより良いイベントとして発展していくためには、やはりどのようにして一般参加者の数を増やしていくか、ということを意識した方がよいように思います。

2.いろいろ詰め込みすぎ
「はなけっと2」は同人誌を頒布したり、コスプレ鑑賞や撮影もすることができ、さらにDJライクなBGMを楽しんだり、屋台出店もあったりと、非常に充実した内容となっています。
限られたスペースによくこれだけの内容を詰め込んだものだなと思い、感心する部分ではあるのですが、逆に詰め込みすぎて何のイベントだか分からなくなってしまう気配も若干ながら感じました。
この雰囲気を楽しめる人なら問題ないのでしょうが、同人誌を頒布する目的で来た人にとっては、その部分がクローズアップされないとあまり楽しめないのではないかと思いました。
この辺りは、まだ2回目の開催ということでスタッフも試行錯誤している段階なのでしょう。今後同人誌即売会の部分をより強調していくのか、それとも今回のお祭り的な雰囲気をさらに推し進めていくのか、じっくり見守りたいところです。

<その他雑感>
今回初めて地方(首都圏以外)のイベントに参加しましたが、この「はなけっと2」に関しては、これまで参加した他のイベントとはまた一味違った雰囲気を感じました。
即売会なんだけど即売会然としていない、どちらかといえば売ることよりも楽しい空気を作るためにどうするか、ということを考えて作られたイベントであったように思います。
都会には都会のイベントの作り方があるように、地方には地方のイベントの作り方がある、それを知ることができたという点をとって見ても、今回「はなけっと2」に参加した意義があったように思います。
本があまり売れなかったのは残念ですが、それはそれとして、またリベンジを期して参加するということもできると思います。

<『徒然なる世界』の次回の出展予定>
次回の『徒然なる世界』の出展は7月16日(月祝)開催の「第7回Text-Revolutions」です。
文芸系イベントの参加は3月の本の杜12に続いて2回目となります。
テキレボではユーザー企画を主催したり、他のユーザー企画に参加するために色々準備をしなければならなかったりと、これから大変になると思います。
ですが、少しでも頒布実績を上げるため、そしてイベントを少しでも盛り上げていくためにできることをコツコツと進めていこうと思います。

以上、「はなけっと2」の参加レポートでした。
プロフィール

ryudo0123

Author:ryudo0123
ここは『徒然なる世界』の管理人である私リュードの執務室となっております。
日常の雑感やいろいろ考えることなどを不定期に記して参ります。

『徒然なる世界』
http://www.h4.dion.ne.jp/~ryudo/

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